CPUって何?

パソコンの購入を検討する際に、最も気になるのは性能です。

CPU、メモリー、ハードディスク・・・

実際にスペックを見てみると、専門用語ばかりで何がなんだかさっぱり・・・・

 

今回は、「CPU」にしぼってご説明いたします。

 

「CPU」とは、中央演算処理装置の略

いや、分かんねーよ!

ですよね!もっと難しい言い方になってしまいましたが、

これが本来の名称です。

Central Processing Unit (中央演算処理装置)は、

字の通り、パソコンの計算処理の中枢です。

 

CPUの性能には大きく分けて、動作周波数、コア数/スレッド数、キャッシュメモリの

3つのポイントがあり、ここを見分けて性能の良し悪しを判断します。

 

クロック周波数とは?

〇〇GHz(ギガヘルツ)と表されるCPUの性能です。

CPUは、クロックという周波的な信号で動作しています。

クロック周波数が高いほど処理できる量や回数が多くなり、処理スピードが速くなります。

 

コア数/スレッド数とは?

コアとはCPUの中心部分であり、実際に処理を行うところです。

人で言う脳のような役割を果たす部分ですが、

この部分の数が多いほど、処理速度が上がったり、

複数の処理を同時にこなすことが得意になります。

 

スレッドというのは、疑似的なコアで、

一つのコアを疑似的に複数に分けて使用する方法です。

スレッド数が高ければ、よりマルチタスクに対応できるという事です。

マウスコンピューター/G-Tune

キャッシュメモリとは?

データを一時的に保存しておく場所のことですが、

パソコンの別部分に記載されているメモリとは違い、

こちらは、CPUに内蔵されているメモリとなります。

 

パソコンには別途メモリを搭載させているのに、何故CPUにもメモリが必要なのか。

それは、メモリに必要な情報を取りに行く手間を省くため、です。

いちいち遠くにデータを取りに行くよりも、その場所で済んでしまえば、処理は早いですよね。

ここの数値も大きい方がスペックが高いと言われます。

 

スペックは分かったけど・・・覚えられない

ですよね。

では、CPUの名称はどうでしょうか。

それも難しく考える必要はありません。

下記のようにふわっと覚えておけばOKです。

 

  • Core i7
  • Core i5
  • Core i3
  • Pentium
  • Celeron

この順番(上から下に)で覚えておけば、ほぼ間違いありません。

Core i7が性能が良く、Celeronは性能が低いです。

これは値段にも如実に表れています。

 

もちろん、一概にこれだけが正解とも言えません。

デスクトップ用のCPUとノート用のCPUでは、

同じCore i7でも性能の差が大きい場合があるからです。

 

ですが、大きく間違ってもいないのです。

 

AMDっていうのもあるけど

ありますね。

先ほどご紹介したCore i7やCeleronはインテル社製のCPUですが、

AMDというのは、AMD社製のCPUのことです。

 

ですが、ここを比較に出していくときりがありません。

AMD社製のCPUを搭載したパソコンが、購入の検討に入った場合に、

上記のスペックで別候補との比較をするのが良いと思います。

 

まとめ

CPUの見方

  1. CPUの名前を見る。(Core i7が速い。Celeronは遅い)
  2. クロック周波数を見る。(数値が大きい方が速い)
  3. コア数を見る。(コアが多い方が処理が速い)
  4. キャッシュメモリを見る。(メモリが多い方が速い)

だいぶざっくりとしていますが、

これでほぼ間違いはないと思って大丈夫です。

 

パソコン購入の手引きになれば幸いです!

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POST:2017.10.16